秋・ハーブ

季節の変わり目、どうおすごしでしょうか?エルザの家の窓から見える木の葉は黄色に変わり、足下を見れば、青々としていた葉が、今は黄色のブランケットをかけてもらったよう。毎日発見する秋に「ほっ」と心が暖まります。

エルザのミニハーブガーデンも、ハーブたちがラストスパートをかけ、いそいそわさわさと葉を茂らせています。

頑張っているハーブや植物たち。少しですが、お庭から、いくつか紹介します。


今年初めてお知り合いになったレモンバーベナ


1)まずは熱湯をそそいでハーブティーにしていただきます。
2)その後、お鍋に葉っぱを入れ、また熱湯を注ぎ、15センチほど離したところに顔をおき、バスタオルを頭からかぶり、蒸します。顔が浄化されているのと、レモンのいい香りで、リラックス効果抜群!
3)最後にお風呂にぷかぷか浮かべます。3歳の娘はその葉っぱを並べたり、数えたりしながら入浴。

レモンの香りがあるので、みじん切りにして、サラダにちらしても、アクセントになって美味しいです。

バジル

バジルはパスタソース、ピザソースの必需品!香りが食欲をそそります。
今年、新たに楽しんだのは、バジルで作ったペスト。

バジルの葉 2カップ(1カップ=250cc)
オリーブオイル 2/3カップ(フードプロセッサーに1/2カップ入れ、残りは最後に上からかける)
松の実(なかったのでアーモンドで代用) 1/4カップ
パルメザンチーズ(なかったので普通のチーズ) 1/2カップ
にんにく 2かけ
塩 少々

チーズ以外を全てフードプロセッサーに入れ、混ぜるだけ。出来たら残りのオリーブオイルを上からかけ、酸化を防ぐ。冷凍庫に入れてしまえば、長持ちします。
食べる時に、チーズを入れて混ぜます。

物知りのご近所さんに聞いて、とっても美味しそうだったので、家に帰り、あった材料で即、試してみました。適当なのに、美味しかったー。笑

ミント

ミントはエルザの心の友。ここ何年か育ててみたのですが、どうも増やす機会を逃し、今年は南のご近所さんのミントを「いつでも好きなだけ摘んでいってね」というご好意に甘えて。笑

フレッシュミントティーは甘くて格別!

また、エルザの夫はミントを刻んで酢(バルサミコ酢やモルト酢)と砂糖と混ぜ、お肉にあえます。

あまったミントを瓶にさしておけば、すぐ根っこが出て来てくれて、長い間、お部屋に緑を与えてくれます。

ケール
これは北隣のご近所さんのお庭から。いつも犬の散歩の時に取って帰ります。笑

栄養値の高いことで知られるケール。でも、生では固くて少し苦みがあるのが、食べにくいところ。

が、エルザはケールが大好きに。

ある日、おひたしが異常に食べたくなり、ほうれん草をきらしていて、泣く泣くケールで。これがこれが、美味しいこと!!

ゆでて、だし汁に付けたケールは、まるで生まれ変わった植物のようにとげとげしさがなく、苦みもなく、優しい味になっていました。


こんな風に自然から幸せを分けてもらう時、神様の言葉を思い出します。
「生めよ、増えよ、地に満ちよ、地を従わせよ。......わたしは全地の面にある種を持つすべての草と、......木をあなたがたに与えた。これはあなたがたの食物となるであろう。」(モーセ書2:28−29

まだ「地を従わせる」ような知識や力はないけれど、せめてエルザのお庭にいる植物たちが、喜んで育ち、実れる、そんな環境を作ってゆきたいなーと思う秋雨の夜です。
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