少年のドキドキ! 2015年12月22日2015年12月23日 JAX 「この世の生物の中で、人に喜ばれることに、喜びを感じるのは人間だけだ」と聞いた事があります。この少年がもたらした素敵なサプライズは、私たちに生きるうえで大切な「本当の喜び」について、教えてくれているように感じます。「受けるよりも、与える方が幸いである」(使徒行伝20章35節)もしかしたらクリスマスは、その意味を実感できる特別な機会なのかもしれません。皆様にとって、大切な方々の笑顔が、最高のギフトとなりますように。素敵なクリスマスを☆彡 この記事をシェアするFacebookPinterestTwitteremail このような記事も読まれています: Category 思い通りにならなくても自分らしくあれ 第3弾―弱さを強さに変える力 クリスマス―我が家の伝統 クリスマス 本当の意味 思い通りにならなくても自分らしくあれ 迷わず生きるため