「わたし車の運転好きなんで、大丈夫ですよー。」と、満面の笑みで義理の妹が返答をした。
え?!こんな夜道を運転するのが、好きなの?細い道もあるし、ぐにゃぐにゃ道もあるし、暗いし、しかも知らない道でしょ、ここ?!それでも、好きなのかー。。。
でもこれって、すごく素敵な考え方!得手不得手に関わらず(義理妹は運転得意でした!)「好き」は誰でも言える言葉。わたしは、夜の運転は苦手だと思うけど、だからって「好き」になれない訳ではない。苦手はあっても、好きを増やしていったら、好きなことだらけで毎日すごくハッピー!そして、究極的に「わたしは好きなことだけしかしません!!」の人生を歩める!!
幸せだーーーー
幸せすぎる。
そして、それでいいと思う!
癌を経験した父は、好きなことだけして生活をしている。今までで、一番幸せそう。 幸せオーラが波紋し、ユーモアが飛び交い、周りを幸せにしている。
ということで、「わたしは好きなことだけしかしません」宣言します!
ふふふふふ。
写真:父が孫と作った納豆のキャラクター「なっとこちゃん」の村。好きなことを思いっきりできる幸せの形を一つ。
それを実現するには ある程度 経済的余裕が無いと できないと思う
確かに、純粋に好きな事だけ、趣味だけして暮らすにはお金が入りますよね。わたしは、嫌いと思ってる事や苦手と思ってることも「好き」に変えていけたら、もっと幸せになれると思ってます。そして、それはお金がなくてもできると思います!!読んでくださって、ありがとうございます!!